【DIY】2,000円以下の壁掛け金具で寝室にテレビ設置!…のはずが最後にまさかのオチ

【DIY】2,000円以下の壁掛け金具で寝室にテレビ設置!…のはずが最後にまさかのオチ

引っ越しをして約3カ月。

ずっと気になっていたものがありました。

それはサブテレビです。

床にそのまま置いてあるだけで、配線もしていない状態。「そのうち設置しよう」と思いながら、気付けば3カ月も経っていました。

実は最初は子供部屋に置くことも考えました。

でも、「テレビばかり見て部屋にこもってしまうようになったら嫌だな…」という気持ちがあり、結局そのまま放置。

そこで今回は、夫婦の寝室に設置することにしました。

置く場所がないなら壁を使う!

寝室は広くないので、テレビ台を置くスペースはありません。

そこでAmazonを見ていると、セール2,000円以下で評判の良さそうな壁掛け金具を発見。

「この価格なら失敗してもいいかな。」

そんな気持ちで購入しました。

アマゾンで購入した商品はこちらです。

BONTEC テレビ壁掛け金具(13~42型対応・伸縮アーム式・耐荷重20kg)
https://amzn.asia/d/0cNNQhui

これまで壁掛け金具は、上下(チルト)のみ調整できるタイプを選ぶことがほとんどでした。しかし今回はテレビが32インチと比較的小さいこともあり、前後左右に動かせる伸縮アームタイプに初挑戦。ベッドから見やすい向きに調整できるので、寝室にはぴったりだと思いました。

今回は自分の身長より高い位置に設置することにしました。下をそのまま歩けるので邪魔にならず、限られた寝室のスペースを有効活用できます。

壁の上の方に設置したことで、部屋もスッキリした印象になりました。

壁掛けで一番大切なのは下地探し

テレビを取り付ける以上、石膏ボードだけでは不安です。

今回も、以前ブログで紹介した磁石で探る方法で下地を確認しました。

壁掛けは重量が掛かるので、下地探しは本当に重要ですね。

ところが、ここで思わぬ問題が…。

説明書を見ると4mmの下穴を開けるようになっていましたが、持っているドリル刃には4mmがありません。

仕方なく近所のホームセンターへ。

「あと少しで終わるのに…。」

DIYでは、こういう「工具が足りない問題」が意外と多いですよね(笑)。

配線との格闘

無事に金具を取り付け、テレビも壁へ設置。

「よし、終わった!」

…と思ったのですが、今度は配線です。

電源ケーブルが短い…。

アンテナケーブルも届かない…。

家の中を探し回って延長ケーブルや予備のアンテナ線を発掘し、何とか接続完了。

ここまで来ると達成感もひとしおです。

いよいよ電源オン!

苦労して取り付けたテレビ。

期待しながら電源ボタンを押すと…

画面の端が真っ暗。

さらに「アンテナ線を確認してください」のような警告表示。

何度配線を確認しても改善せず…。

ここまで頑張ったのに、結局テレビは映りませんでした。

モニターも半分ほどしか正常に映らず、「もしかすると引っ越し後の保管方法が悪かったのかな…」と少し反省しています。長期間立て掛けたまま保管していたことも影響したのかもしれません。

古いテレビなので、本体の故障なのか、保管中にダメージを受けたのか、アンテナ周りなのか、原因はまだ分かっていません。

しばらくはインテリアです(笑)

せっかく壁掛けまでしたのに、現在はテレビとしてではなくインテリアになっています(笑)。

でも、壁掛けにしたことで部屋はスッキリしましたし、身長より高い位置に設置したおかげで下を普通に通れるので、省スペース化という目的はしっかり達成できました。

また、今回購入したアーム式の壁掛け金具は、前後左右に自由に動かせるため、視聴位置に合わせて画面の向きを変えられるのが大きな魅力です。今回はテレビ本体が故障していて性能を十分試せませんでしたが、金具自体はしっかりした造りで、取り付けも難しくありませんでした。テレビの置き場所に困っている方には、おすすめできる商品だと思います。

次はテレビ本体の点検か、新しいテレビへの買い替えを検討しようと思います。

DIYは思い通りにいかないことも多いですが、それも含めて楽しめるのが魅力ですね。

皆さんも壁掛けテレビに挑戦する際は、金具だけでなく配線の長さやテレビ本体の動作確認も事前に行うことをおすすめします!